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ホームページのアクセス数を増やす秘訣

ホームページを作ったからにはなるべく多くの人に見てもらいたいと思うのが人情でしょう。そんなわけで、自分の経験から得たアクセス数獲得の秘訣をいくつか書いてみます。当たり前のことばかりですが、こういう基本的なことを無視した「人を寄せ付けないホームページ」もわりと目に付くので、少しでも参考になれば幸いです。

1.人が読みたいと思う内容のものを作る
自分の知識・経験の中から、人が知りたがりそうなものは何かないかと考えることがホームページ作りの第一歩です。すでに似たようなホームページがたくさんある場合は新参者がおこぼれを預かる可能性は少ないので、なるべく他にはないもの(オリジナリティー)がいいと思います。90年代半ば頃ならともかく、最近のようにホームページが星の数ほどあってはなかなか難しいかもしれませんが。

2.レイアウト・メニューは使いやすく・見やすく
メニューがわかりにくかったり、字が小さかったり、あるいは目的のページになかなかたどり着けなかったりするようなホームページは何度も行こうと思わないでしょう。

3.トップページにJavaアプレットやBGMはなるべく置かない
Javaアプレット(よくJavaScriptとJavaと混同する人がいますが、JavaScriptとはまったく別のもので、HTMLの中に埋め込む小さなバイナリーファイル形式のプログラムのことです。どういうものか知りたい人は「Java小技集」を参考にしてください)があると、アプレットのダウンロード・実行に時間がかかるし、会社や深夜の自宅からアクセスしている場合、いきなりBGMが大音響を立てて流れ出すのは迷惑です。ホームページにアクセスする人のほとんどは書かれている情報を求めているわけですから、毎回アクセスするたびに待たされたり勝手に音が鳴り出したりするのでは、たとえ内容がよくても、ブックマーク(お気に入り)やリンク集に入れるのはためらわれてしまいます。

4.派手な背景画像は使わない
写真や濃淡の差が激しいグラフィックを背景画像として使うと、その上に書かれているテキストが非常に読みにくくなります。背景には画像は使わないか、どうしても使いたい場合、はじめから濃淡の差が小さな画像を使うか、あるいはグラフィック編集ソフトなどを使ってコントラストを下げて使うようにすると見やすくなります。